- 2018.10.30プランニングサービス
- 恐るべし来秋|お客さまへのご提案(1104)
皆さん、こんにちは。
コンシェルジュPです。
本日はほぼ最終列車の「のぞみ261号」の車中からお届けいたします。
周りの皆さんはほぼ疲れきってお休み中。
私一人が真面目に仕事中。と、会社にアピールしたいですが小田原から浜松までは記憶なし(汗)
静かにキーボードをたたくように心がけたいと思います。。。
(´・ω・)
◆
先日はご新規のお客様との相談会。
お時間をいただきありがとうございます。
来年(2019年10月)でご検討のお客様です。
30名~40名で京都らしい結婚式をご希望です。
もう、当社の得意分野です。
今回は新しくなった「京都結婚読本」を基にご説明させていただきました。
おこしやすのこだわりと言えば、いっぱいありすぎて、ブログで書けば皆さんドン引きされますが相談会では全部隠さずお話しさせていただきました。
お二人ともたくさん笑っていただいて、
関西人の私としてはとっても話しやすかったです(汗)
・衣裳の違い
・美容着付の違い
・タイムスケジュールの違い
・ゲストの皆さんの喜んでいただけるご祝宴とは?
・料金の違い・・・
毎回申しますように、私たちのような会社って15社くらいありますが、実はこんなに違いがあるのですよ!
◆
そして驚いたのがここから。
来年10月である程度お日にちの候補を絞っておられましたので、おこしやす名物のひとつである「SHL(スーパーホットライン)」で神社さんに空き状況を確認すると、なんと、来年の10月なのに挙式可能な日が3分の1ほど埋まっているのです。
これは結婚式のお客さまではなく、神社の「祭りごと(祭事(さいじ))」なのです。
神社によっては秋祭りがあったり、その予備日だったりで土日すべてが結婚式可能というわけではございません。
なので「来秋なのでまだ1年もあるのでゆっくりと・・・」ではなく、可能な範囲でお早目に動かれることをおススメいたします。
もちろん今回のカップルは速攻でご希望日を仮押さえいたしましたので、安心してお話を前に進めていただけます。
消費税増税予定前の2019年9月のお問い合わせが多いということは先日お伝えいたしましたが、10月も要注意ということを改めてお伝えいたします。
結婚式はわからないことがいっぱいなのでなんでもお気軽に私たちにご相談下さいね!
(;・∀・)
私は「あんずオレ」
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見ごたえいっぱいの「京都結婚読本」をお渡しいたしました。
当日の流れなどを詳しくかいているのはかなりご好評いただいております。
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また近いうちにお会いできることを楽しみにしております。
本日はお時間をいただき、誠にありがとうございました!
(追伸)
お会いする前後に何をしていたかと申しますと、
こちらにまとめましたのでぜひご覧ください。