- 2019.12.21プランニングサービス
- オンタイムの重要性
前略O様
こんばんは。
先程はお電話で失礼しました。
久しぶりのお声を聞いてうれしく思います。
寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
今日は当日の時間配分の件をお伝えいたします。
皆様にもお伝えしたいのでブログで失礼します。
今日のタイトルは
"オンタイムの重要性"
要は定刻に始まって、
ほぼ定刻で終わるという意味です。
O様ご夫妻のお日にちは桜シーズン真っただ中。いつもよりは道も混んでいるかと思います。なので"チームおこしやす"としては厳戒態勢バージョンで臨もうと考えています。
なぜなら、、、
お帰りの際、京都駅までタクシーで行かれた場合、時間帯によっては京都駅手前で流れが悪くなります。
混雑する京都駅。
烏丸口の場合、15分前に到着なら少々余裕がないでしょう?
旅慣れない方がホームに移動されるのにはかなりの余裕が必要です。お土産も買われるかもしれないので、、、
私なら(超混雑期なら)30分前到着を推奨いたします。
そして東京行きの"のぞみ号"
"京都駅八条口の"みどりの窓口"は繁忙期は夕方から最終までほぼ「×」が続きます。
要は乗り遅れたら座れないのです。
もちろん自由席も含めて。
せっかくの楽しい結婚式。
ゲストの皆様がご自宅に戻られるまで快適に、そして無事のご帰宅を願いたいものです。
こんなところにもこだわるのは「おこしやすクオリティ」
おうちに帰られるまでが結婚式の続きかもしれませんもんね!